GB350にデイトナのエンジンガードを取り付けしたよ【動画付き】

WAZA～！KABUTOです。

取り付け動画

バイクに乗り始めて不安なのが、立ちごけですよね。

特に車両が大きくなればなるほどリスクが上がってきます。どんなバイクにも転倒は付き物なので転ばぬ先の杖が必要です。

ということで、今回は妻のバイクにエンジンガードを取り付けした動画を紹介します。

取り付け時間は大体15分くらいで取り付け可能だと思います。

【超簡単】デイトナエンジンガード取り付け動画【GB350】

本来は納車時に取り付けするべきパーツですが、工賃をケチって自分で取り付けしました。

ホンダドリームではデイトナのエンジンガードを取り付けしているとの話を聞いたので、ネットで注文して取り付けを行いました。

エンジンガードには2種類あって、アッパータイプとロータイプがあるそうです。

ディーラーではロータイプの取り付けが多いとのことでしたが、タンクなどもある程度守ってくれそうなアッパータイプを取り付けすることにしました。

パーツ点数もさほど多くないので、取り付け難易度は低いと思います。

エンジンガードを取り付けすると、デザイン性が崩れることもあると思いますが、デイトナのエンジンガードは色も黒だからかもしれないですが、悪目立ちすることはないですね！

個人的にはエンジンガードは好きではないですが、今回のエンジンガードは全然OKです＾＾

インスタでもアップした写真ですが、悪目立ちしていないでしょ？

エンジンガードに付いている茶色の布見たいなものは動画を見て頂ければわかります。笑

実はこの記事を書くまでに、妻が3回立ちごけしております。

左右共に慣らし済みです。笑

立ちごけして傷が付く場所が分かったので紹介します。

・ミラー

・バーエンド

・ブレーキorクラッチレバー

・ステップ

・マフラー

大きくこの箇所です。アッパータイプにして良かったのは傾斜があるところで転倒しても、タンクには傷ついていないことですね！

マフラーの傷は正直残念ですが、まぁ慣れたころにマフラーを交換すれば大丈夫！とポジティブに考えておきます。笑

今回はGB350にデイトナのエンジンガードを取り付けした動画の紹介でした。

良い点は以下の通り。

・悪目立ちしないデザイン性

・エンジンとタンクを立ちごけから守ってくれる

・転倒した際の引き起こすのが少し楽になる

不慣れな初心者ライダーにもオススメですが、ベテランでも倒してしまうのがバイクです。

転ばぬ先の杖として取り付けするのもありだと思いました。