【不具合修理】超簡単!自分でセロー250のニュートラルスイッチ交換

MOTORCYCLE

現在所有しているツーリングセローは、現状渡しで購入した中古車なのですが購入当初から、以下のような症状が度々起こっていました。

症状

・ニュートラルランプがちらつく。

・ニュートラルランプが点灯しない時がたまにある。

・エンジンをかけてすぐにエンストする。(ニュートラルでサイドスタンド出た状態)

・エンスト時はエンジン警告灯も点灯する。

気になりつつもそのまま乗っておりましたが、時間があるときにネットで同じ症状がないか調べてみると同じ症状で悩まれている方が多かったです。

全く同じ原因なのかは分かっていないですが、ニュートラルスイッチの交換で改善しているようなので、私も交換してみることにしました。

ニュートラルスイッチとガスケットを購入

今回の交換品は以下の2つです。

・ニュートラルスイッチアセンブリ(品番:4KM-82540-00)

・ガスケット(品番:90430-10148)

ガスケットも新品にしておきましょう!高いものでもないですし(^^)

お値段はニュートラルスイッチとガスケットで¥1,518(税込み)でした。

部品は近くのバイク屋さんで注文して、次の日には届きました。早いですねぇ~笑

交換手順

交換はすごく簡単ですが、ニュートラルスイッチの交換前に1点だけポイントがあるので要チェックです。

スプロケットカバーの取り外し

スプロケットカバーを取り外すには、3カ所のボルトを外せばOKです。3カ所ともに、8mmのソケットドライバーで取り外しました。レンチなどでは狭いので作業がしにくいですよ(^^;)

KABUTO
KABUTO

久しぶりにスプロケットカバーを外すと、かなり汚れが溜まっているので一緒に掃除した方が良いです。

車両を右に傾ける

この工程がポイントです。サイドスタンドと反対方向に車両を傾けて作業しましょう!

車両を傾けておかないと、ニュートラルスイッチを取り外した時にオイルが飛び出してきます。

KABUTO
KABUTO

壁に段ボールを立てて、セローちゃんを傾けて作業しました。作業途中でズレてバイクが動かないように念入りに確認しましょう!

プラス端子の取り外し

該当のニュートラルスイッチが見えましたね。ニュートラルスイッチにプラスのネジで配線が取り付けされています。これをプラスドライバーを使って外します。

ニュートラルスイッチの取り外し

ここで本命のニュートラルスイッチを取り外します。車両を傾けた状態であれば、作業自体は簡単です。

14mmのレンチで取り外すだけです。

新品(左)と取り外した物(右)を比較。。。正直違いが分からない!笑

交換しなくても良いくらいキレイに見えますね。

KABUTO
KABUTO

私はメガネレンチで外しましたが、シフトペダルなどが邪魔で上手く回せないので、ディープソケットかエクステンドバーを使ってラチェットレンチで外す方が良いと思います。

ニュートラルスイッチの取り付け

ここからは逆の作業を行っていくだけです。

ニュートラルスイッチを指で回して取り付けしたら、最後はトルクレンチで締めました。規定トルクの20NmでOKです。

KABUTO
KABUTO

トルクレンチを持っていない方は、締めすぎに注意です。

まとめ

今回は「ニュートラルランプのちらつき」や「エンストの改善」の為に、ニュートラルスイッチの交換しました。

交換してから何度か乗りましたが、ニュートラルランプのちらつき、エンストも改善しました。

交換部品

交換部品は以下の2つだけです。

・ニュートラルスイッチアセンブリ(品番:4KM-82540-00)

・ガスケット(品番:90430-10148)

必要な工具

手順としては簡単で、バイク屋に依頼しなくても以下の工具3つさえ持っていれば、DIYで交換可能です。

・8mmのソケットドライバー

・14mmのラチェットレンチ(もしくはメガネレンチ)

・プラスドライバー

作業時間は写真撮りながらでも、およそ20分くらいで出来ますよ!

注意事項

・車体を右に傾けた状態で作業しないとオイルが漏れてくる。

・トルクレンチが無い場合は、ニュートラルスイッチの締め付けすぎに気を付ける。

同様の症状でお困りの方は、1度交換してみるのもありかと思います。



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